40過ぎたらサラリーマンを辞めない方がイイ3つの大きな理由

40歳過ぎたらサラリーマン辞めよう!ってずっと考えてた

今日会社に辞表を提出してみた

もういいよな。

社畜演じるのはもう疲れたよ。

そろそろ自分のやりたいことやって生きていこうぜ!

なんて考えてフリーランスに転身してみたけど・・・

やっぱり転職してサラリーマンやることにした

なんで40過ぎたらサラリーマンやってる方がイイのか?

大きな理由はコレなんですね

オッサンはサラリーマンを辞めない方がイイ理由

孤独がツライ

フリーランスという道はその名の通り自由を勝ち取ることが出来ます

  • 煩わしい上司
  • 煩わしい人間関係
  • くだらない勤怠管理
  • わけのわからない社内規定
  • 社員をがんじがらめにする就業規則

こんなものから解放され自由という大きな翼を得ることが出来るのです。

その代わりに大きなモノを失うのです。

それは所属です

人はみな何かしらの組織に所属しています。

会社に入っている人は、〇〇株式会社の〇〇事業部の〇〇課の〇〇グループのような組織に属しています。

フリーランスになっても住んでいる町内会に所属しているでしょうし、ホームレスになっても日本という組織には属しています。

その所属って大きな安心を与えてくれたりするもの。

フリーランスという自由と引き換えに会社という組織からの所属を外れます。

この孤独感に耐えるのは40過ぎると相当大変なんです

以前こちらで紹介したアフィリエイトで60万円以上稼いでいたサラリーマン。

10年前はアフィリエイトで月20万円稼いでた!その方法をお伝えします

この方は50過ぎてリストラにあったそうですが、サイドビジネスで収入があるからとホイホイ会社を辞め独立しました。

そしてアフィリエイトにさらに力を入れ、月間100万円を超すようになっていきました。

ですが、いい時は長く続きません。

アフィリエイト収入一本になった途端、Googleの検索順位ばかりが気になるようになり、夜も寝ないで順位のチェックをしていたんだとか。

そして今まで毎日通っていたルーティンもなくなり、作業をしない時はお酒の量ばかりが増えていく。

次第にストレスと孤独に耐えられなくなり、精神的に衰弱していく。

それと同時に作業量も減り、アフィリエイト収入も少しずつ目減りしていった。

そして最終的に彼が選んだ道は、再就職でした

自由って楽しい。

荒波の中、小さな船で漕ぎ続けるのは大変だけど、誰にも縛られない。

自分だけの航路を選ぶことが出来る。

その反面の大きな孤独。

コレがフリーランスになるための最大の壁なんです

私が会社を辞めると言い出した時、数名の同僚がささやかな送別会をしてくれました。

会社を辞めることに全く抵抗がなかった私は、いつも通りの飲み会の雰囲気で飲んでいた。

そして帰り際、同僚に謝罪をした。

「ごめんな、急に辞めると言い出して仕事押し付けちゃって」

「全然イイんだよ。仕事の事は気にするなよ。それより何より・・・お前がいなくなったら寂しくなるよな。」

この言葉を聞いた瞬間、目頭が熱くなってしまった。

仲間というのはかけがえのないモノ。

会社という組織も捨てたもんじゃないんです。

妻は旦那に家にいてほしくない

私の場合はシステムエンジニアで客先常駐型がメインだった。

なのでフリーランスになったとはいえ、派遣社員みたいなものなのでそれほど生活は変わらない。

フリーランスのSEになるのならレバテックのような大手が良い理由

でもフリーランスになった時、いろいろな手続き業務もあるし、在宅の仕事も溜まっていたので連休を絡めて一週間程度休みを取りました。

妻もパートが休みだったため、しばらくは夫婦二人で自宅勤務。

こんな日が来るなんて思わなかったなぁ、と自分自身は束の間の在宅勤務を満喫していた。

1日が経ち、2日が経ち・・そして3日目。

妻から驚きの言葉を浴びせられることになる。

ねぇ、あなたそろそろ仕事行けば?どこか出かけてくれば?

え?仕事休み取ってるって言ったし、どこか行けばってどこへ?

どうやら妻は自宅に旦那がいる生活が窮屈に感じるようになったらしい。

わずか3日でwww

ちなみに補足しておきますが、我が家の夫婦仲はそこそこというか世間一般的にはかなりイイ方だと思っています。

夫婦二人で毎日話すことに事欠かないし、二人で出かけるときはいつも手をつないで歩いている(気持ち悪いですねww)。

友人からも仲の良い夫婦と呼ばれる関係ではあります。

そんな妻からこんな言葉を投げつけられるとは夢にも思いませんでしたww

妻が会社を辞めてパート勤務の専業主婦になったのは2年前。

その2年で、妻はしっかりと平日の自宅での過ごし方を確立していたのです。

パートだから贅沢は出来ない。

だけど、自分がやりたいように1日過ごしていく。

そんな日々を積み重ねていた。

そこにやってきた侵略者。

日常の安らかな日々を奪う、フリーランスという名の面倒くさい存在

それが旦那だったわけです

自宅勤務って羨ましいと思うかもしれませんが、亭主元気で留守がイイという昭和の言葉はしっかり残っているんですね。

奥様にとって平日旦那が家にいるのは邪魔でしかないのです。

そのうち慣れるのでしょうが、旦那は毎日元気に出勤しているくらいが夫婦関係って丁度いいのかもしれません。

健康面で不安になる

20代ならまだまだピンピンしてますが、40過ぎると身体はドンドンと疲弊していきます。

目は見えなくなるし、肩や腰もガタが来ます。

お腹の脂肪も目立つようになり、健康診断の結果にいつもビクビクするようになるのです。

そんな年になるともう無理は効きません。

フリーランスというのはやればやるほど成果が上がり、やればやるほど収入に直結します。

やりがいという面ではサラリーマンとは比べ物になりません。

でも、やらなければ収入は上がらない。

成果を上げることが出来なければ最悪収入がゼロになってしまうこともあります。

働かなければ稼ぐことが出来ない

下剋上の世界なのです

健康面を害し、働けなくなったらもはや家族を養う事なんてできません。

でもサラリーマンだって働かなければ給料貰えないでしょ?

長期間病気になったら給料貰えないじゃん。

と思っているあなた!

そんなこたぁないんです。

サラリーマンは、会社に行って働いているフリをしていれば給料貰えちゃうのです

パソコンに向かって何かやってるフリをしてればいい。

んなことないだろ!と思われるかもしれませんが、私はその証拠を見ていたこともあるんです。

セキュリティの都合であまり大っぴらには言えませんが、ある会社のパソコンを管理するソフトウェアを導入したことがありました。

そのソフトウェアの管理者画面を見れば、今パソコンで社員が何をやっているのか?全部見ることが出来るのです。

その管理画面で社員の勤務状況を見ていると・・・

ほとんどの人がYahoo!見てたり業務に関係ないサイトばっかり見ています。

しかも数分じゃなく、1日の8割以上サイト閲覧という人もいたくらい。

みんな、みんなサボリーマンばかりなんです

営業だって同じ。

外回りして真面目に働くのはホンの数時間。

それ以外の時間は、お茶したりタバコ吸ったり、客先で雑談したりと遊んでばかりなんです。

それでも会社は一度雇った以上、なかなか首を切ることは出来ません。

そんな特権階級にいるのがサラリーマンなんです。

ちょっとくらい休んでも有給休暇はあるし、仕事上のケガなら労災、それ以外なら傷病手当も出るのです。

休んだって大丈夫。

遊んでたって大丈夫。

だから40過ぎたら無理せずサラリーマンでイイんです。