お金を稼ぐ方法を「まじめに働く」ことだけ正しいと思っていませんか?
お金にキレイも汚いもありません。
まじめに働いて稼いだ1万円も、サイドビジネスで稼いだ1万円も、どちらも同じ1万円の価値しかありません。
多くの人が仕事やアルバイトで稼ぐ方法だけが正しく、それ以外の手法で稼ぐ方法を拒否しているように感じます。
今は、会社に仕事に行かなくても、スーパーにアルバイトに行かなくてもお金を稼げる時代です。
お金を稼ぐための方法やお金を稼ぐ方法の見つけ方などをお伝えしてみます。
目次
令和時代のお金の稼ぎ方
中学生でも月数百万稼げる時代
キメラゴンさんという中学生が月商200万円を突破したんだそうです。
月商200万円達成。
まじか。 pic.twitter.com/saR7511Fcb
— キメラゴン⚡️月収7桁中学生 (@kimeragon01) December 31, 2019
メインの収入はYoutube、ブログ、有料noteのようですが、不登校の中学生が自宅で数百万円稼いでしまうのは紛れもない事実です。
こんな話を耳にすると多くの大人はこんな意見をするでしょう。
- 中学生は将来のために学校行った方がイイ
- こんな汚い稼ぎ方を覚えさせてはダメ
- 今はいいけど将来が心配
- いつまでも稼ぎ続けられるもんじゃない
- 子供にこんな大金を持たせたら心配
これらの意見は、完全に時代遅れの大人のたわごとです。
中学生のくせにせっせと働いた自分の収入を超えてしまっていることに対する嫉妬でしかありません。
彼の将来がどうなるかなんてどうでもよく、彼が中学生だというのにお金を稼ぐ方法を見つけ出したことを評価すべきなんじゃないでしょうか?
みんなお金を稼ぐためには働くしかないと思考停止していませんか?
どうやってお金を稼ぐ方法を見つければイイのか?
働く以外にお金を稼げる方法は、インターネットが普及した今、いくらでも転がっています。
- アフィリエイト
- ブログ
- Youtube
- せどり
- ヤフオク
- メルカリ
- DS
- FX
- 仮想通貨
それなのに給料以外にお金を稼げない人は、以下の3つのパターンに陥ってしまう傾向にあります。
- そもそも情報を得ようとしてない
- 働いて稼ぐ以外の方法はうさん臭いと感じる
- 本気で取り組む気がない
1.そもそも情報を得ようとしてない
1は、ハッキリ言って論外です。
自分の給料が低い、もっとお金が欲しいと思うのであれば、ギャンブルや年末の宝くじで途方もない夢を買っていませんか?
自分で情報を取りにいかないとお金の芽はどこからともなく生えてくることはありません。
まずは、お金を稼ぐ情報を取りに行く姿勢を身に着けるべきです。
- 雑誌を買う
- ネットで情報を探す
- SNSを始める
ピカタロウ
例えば宝くじを買っている人なら前澤さんのお年玉企画にエントリーした方がよっぽど確率はいいはずです。
こんなチャンスをミスミス逃して当たりもしない宝くじを買っている時点でダメなんです。
「宝くじ 当選確率」でググってみたら、100万円当たる確率は0.001%、つまり10万人に1人って。これホント??
一方 #前澤お年玉 は300万応募(現時点)で1000人に当たるから、当選確率は0.033%、つまり3000人に1人。宝くじの33倍の確率!
はい、応募〆切は1/7 23:59まで。僕のフォローとRTで👍
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) January 4, 2020
2.働いて稼ぐ以外の方法はうさん臭いと感じる
これは気持ちはわからないでもありません。
事実、うさん臭い儲け話やインチキ情報商材は世の中に溢れかえっています。
大人からうさん臭いものには騙されるな!と教育されてきた影響なのでしょう。
ですが、実際に会社の仕事やアルバイト以外で月収100万円以上稼いでいる人はゴロゴロいるんです。
だからこそ、まじめに働くコトがキレイという感情を捨てましょう!
自分から情報を入手して、リスクのないところから始めてみるべきです。
ピカタロウ
Youtubeならアカウント作って動画を投稿するのは無料だし、ブログだって無料で始められます。
メルカリだっていらなくなった家のモノを処分するだけで収入を得ることができるはずです。
3.本気で取り組む気がない
以前勤めていた会社で、副業でかなり荒稼ぎしている社員がいました。
彼はとにかく自分が大好き。
ちょっとお酒が入ると、自分の収入の自慢話ばかりしてました。
その彼の周りには、適当に聞き流している人もいれば、汚い稼ぎを批判する人もいました。
ですが、その後彼と同じように稼げるようになった人は、彼の話を本気で聞き自分でもできるんだと実践した人です。
本気で取り組む人たちは、稼いでいるという情報に敏感になり、すぐに実践しています。
稼ぎたいのなら何事も本気で取り組んでみるべきです。
稼いでいる人にコンタクトを取ってみよう
稼げる方法を見つけて、稼いでいる人を見つけたら、稼いでいる人に直接コンタクトを取ってみましょう。
コンタクトを取る方法は何でも構いません。
FacebookでもTwitterでもInstagramでもメールでもなんでもいい。
可能であれば、稼いでいる人の商品を購入して、直接会う機会を作ると大きなパイプができるようになります。
ピカタロウ
稼いでいる人たちはコミュ障の人も多いんですが、基本教えたがり。
自分の商品を買ってくれた「お客様」には丁重に扱ってくれるはずです。
以前アフィリエイトで稼いでいた時代、師匠的な人とコンタクトを取ってから売り上げは飛躍的に伸びました。
まとめ
仕事をしてお金をもらう時代から、自分の収入は自分で稼ぐ時代へと移り変わっています。
中学生でも稼げるチャンスがある時代に、働くことしか収入減がないというのは非常にもったいない話です。
まずは「まじめに働いて稼いだお金がキレイ」という概念を捨て、自分から情報を得られる体制を作っていきましょう。
世の中にはこれほどまでに稼げるチャンスがあるのか?と目からウロコが落ちるはずです。
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