一生食える仕事探しならITエンジニア一択です【誰でも転職可能】

お笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎さんが、なんとIT企業に就職したというニュースがありました。

芸人さんもITに来る時代。
「芸人一本の時代は終わった」会社員になったハチミツ二郎が見る未来（現代ビジネス） https://t.co/qZ8obDFSSx

— ピカタロウ＠副業システムエンジニア (@piccataro) June 28, 2020

どんな理由でIT業界に飛び込んだのか？細かい経緯までは記事だけではわかりませんが、芸人一本だけで生きていける世の中ではなくなってきているというコメントは本音なのかなぁと思いますね。

いずれにしろハチミツ二郎さんが選択したように、一生困らない、一生食っていける仕事に就きたいのならばITエンジニア一択というコトです。

一生食える仕事探し

新型コロナウイルスの影響で、観光業・飲食業・サービス業などは大きな打撃を受け、大企業も生き残りに必死になっています。

雇止めや派遣切り、整理解雇もドンドン進み、大事な仕事を失ってしまった人も数多く存在するはずです。

このような不況になってみて心から感じることは「手に職をつけておくコトの重要性」がいかに大事かというコトです。

ITスキルを身に着けておけば今の時代仕事に困ることはまずありません。

仮に自分が所属している会社が倒産したとしても、ITスキルと経験さえあればフリーランスとして生きていくコトも可能です。

でもプログラマとかエンジニアの仕事は、技術が進歩するにつれて減っていくんじゃないの？

確かにプログラミングは以前に比べ簡素化され誰でもコードが書けるような時代になりました。

ITインフラの世界もクラウド化が進み、誰でも簡単にインフラ基盤が構築できるようになりました。

ですが、AI化・IT化される仕事がまだまだ無限にある以上、ITエンジニアの需要が減ることはあり得ないのです。

世の中には、まだまだ人の手を介さないとできない仕事も多く、それらを出来るだけ便利にするために今後さらにAI・ITの技術が活用されていくはずです。

AIをより進歩させるためにも、クラウドをより便利にするためにも、人々の暮らしを便利にするためにも、ITエンジニアの力はこれから先もずっと必要な存在です。

だからこそ、一生食える仕事を見つけたいのならITエンジニアとしてのスキルを身に着けるべきなのです。

何よりITエンジニアの最大の魅力は、経歴に関係なく誰でもジョブチェンジ出来ることです。

一定以上の知識とスキルさえあれば、どんな人でも転職可能なのです。

ピカタロウ

まさかあのハチミツ二郎さんがIT業界の正社員になるなんて夢にも思いませんでしたが、どんな人でもジョブチェンジ出来るのが最大の魅力です。

芸人さんもIT企業に転職する時代。
これから一生食える仕事を探したいのならITエンジニア一択というコトです。
ITエンジニアは誰にもなれる職業なのにずっと需要はあり続けるのです。

— ピカタロウ＠副業システムエンジニア (@piccataro) June 28, 2020

「WHY Japanese people？」でブレイクした厚切りジェイソンさんは、そもそもITベンチャー企業の取締役でした。

芸人さんだけでなくミュージシャンや俳優さんでもITエンジニアと掛け持ちという人は、これから先増えてくるかもしれませんね。

ITは、全くノースキルの未経験者でも、4か月から半年程度の期間があれば、誰でもそこそこの技術と知識が身に付きます。

ピカタロウ

自分も30歳未経験のフリーターでしたが、4か月程度専門学校に通いなおし6か月後にはプロのエンジニアとして現場に出ていました。

本気でやる気がある人なら、１～２か月程度の学習で成果が出るようになるかもしれません。

一生食える仕事に悩んでいるのであれば、ちょっとだけ本気になってみることをおススメします。

長い人生の中のほんの数か月本気になって勉強するだけで、一生食えるスキルが身に付くのならば簡単なことだ思いませんか？

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