仕事についていけなくなるIT未経験エンジニアはこんなタイプです

ITエンジニアは、学歴・職歴・経歴なんか関係なく、基礎さえ身に着ければ誰にでもできる仕事です。

ピカタロウ

この記事を書いている自分自身が30歳、文系卒、業界未経験からエンジニアになり、今ではそこそこの立ち位置にいますので、誰にでもできるのは間違いありません。

そんな誰にでもできるITエンジニアなのに、途中で仕事についていけなくなり、挫折してしまったエンジニアを数多く見てきました

こんなタイプの仕事のやり方だとITの仕事は難しい!

こちらで詳しく解説してみます。

仕事についていけなくなるエンジニア

「できません」というタイプ

与えられた仕事を最初から拒否しちゃうタイプの人は大体途中で挫折します。

仕事を断る理由は以下のように人それぞれなのかもしれません。

  • 経験がない
  • スキルがない
  • そもそもジャンルが違う
  • 難しすぎる
  • 興味がない

でも、未経験者として採用されている以上、どんな仕事でも挑戦します!自分にやらせてください!

くらいの気持ちがないとちょっと難しいかもしれません。

仕事を振る方も最初からできないことはわかって依頼しているはずです。

すべてを一人でやってくれ!という訳ではなく、分からないことは質問したり調べたりしながらやってほしい。

こんな依頼をすべて拒否していたら、自分のできるコトだけしかできなくなり、結果スキルが上がらず難しい業務を任されるようになりません

最初のうちはハッタリでもいいから「やります!」という姿勢だけは崩さないことを推奨します。

ITに興味がわかないタイプ

ITエンジニアは、曲がりなりにもシステムの仕事をする人ですので「ITに一切興味がわかない」人も難しいと思います。

例えば今ならWindows7のサポートが終わるという情報は、IT業界じゃない一般の人でも知っているニュースです。

それなのにITエンジニアが「そんなの全く興味がない」という姿勢だと新しい情報を仕入れるコトもできなくなってしまいます。

ITエンジニアとして長く続けていくためには、常に新しい技術を吸収する意識がないとついていけなくなってしまいます。

エンジニアの仕事は、基本楽しいモノですので興味がわかないのなら無理して続けるのは大変です。

ITエンジニアの仕事は「楽しい」から長続きできる【好きなコトで生きる】

調べないタイプ

新人「すみません、コレわかんないんですけど・・・」

先輩「はぁ?ググレカス!!」

ピカタロウ

今ならこんなやり取りをするとパワハラになるんでしょうが、自分がIT業界に入った時の先輩はこんな感じでしたw

さすがに今はググレカスとは言われないと思いますが、分からないことをGoogleやマニュアルで調べられない人はITエンジニアとしてやっていけません

プログラマもインフラエンジニアもインターネットが使えないと作業効率はガクンと下がってしまいます。

わからなくてもネットやマニュアルの検索を駆使して正解にたどり着くのもエンジニアの仕事です。

まずわからないことは人に聞くではなく、まずは自分で調べてみよう!という好奇心がない人もエンジニアとしては難しいかもしれません。

自宅で学習できないタイプ

35歳未経験からIT業界に入ったエンジニアがいましたが、彼はとにかく勉強熱心でした。

彼が所属していたプロジェクトではネットワークの仕事が多かったため、ネットオークションを利用して中古のルータやスイッチなどのネットワーク機器を自腹で購入。

自宅で仮想ネットワークを構築して、半年後には周りの誰よりも詳しくなるほど成長してしまいました

彼のように自宅で検証環境を構築したり、自宅でプログラミングを勉強したり、自宅で資格試験の勉強をしたり・・・

ある程度自分で学習する意欲がないとエンジニアの仕事はきつくなってきます

ピカタロウ

私の自宅はサーバが5台、ネットワーク機器が3台くらいあり、ちょっとしたデータセンターみたいになっていた時期もありました。

パソコンに興味がなくても全然ITエンジニアの仕事はできますが、自分が携わっているプロジェクトに関する技術習得は自分で向上させる必要はあるんです

休みの日は仕事スイッチはオフにした方がいいんですが、ある程度実績が付くまでは自宅学習は続けた方がいいでしょう。

まとめ

最初に言いましたが、ITエンジニアは誰にでもなれる仕事です。

ですが、長く続けるにはある程度努力は必要なのはどんな職業でも同じことだと思います

ITエンジニアは、5年10年と続けることによりドンドン価値が高まり、経験に比例して年収も上昇していきます

せっかく価値の高いエンジニアの職業に就いたのに、数年で挫折してしまったらエンジニアの価値を享受することなく終わってしまいます。

エンジニアとして1年も長く続けるためには、今回紹介したようなタイプに当てはまらないよう自分を高める努力を続けていくコトをおススメします。