最近ヤマト運輸やYahoo!ユニクロなどが週休三日制を採用し始めたようです。
大手だけでなく地方の企業や中小企業でも週休三日制の会社は増えています。
週休3日制にしても「業務効率化で売上も利益も上がった」 広島の加工機械メーカーが試験導入
そんな中、週休三日制どころか週休四日制で月50万円稼ぐプログラマがいます。
そのプログラマにどんな生活をしているのか？
どんな経歴なのか？
いろいろと聞いてみました。
週3日で50万円稼ぐプログラマ
キャリアとか
プログラマさんは55歳で25年近いキャリア。
スキルはC言語一本というちょっと古いタイプのプログラマ。
それでも十分食っていけるんですね。
契約とか暮らしとか
月50万円で生活はどうですか？
確かに今のIT業界の人材難からすれば週3日で50万円でも安いくらい。
稼ぎたいのなら週3日で50万円どころか80万円くらいいくかもしれませんね。
将来とか？不安とか？
なんかいろいろできるシステムエンジニアに憧れたけどオレには無理だった。だからずっと一つの事だけやってきたけどそれでも十分食っていけるよ。JAVAならJAVAだけずっとやってりゃ30年以上は食っていけるんじゃない？
フリーが不安な人はいくつか大手のサイトに登録しておけば普通に仕事に困ることはないと思うよ。
思い切ってフリーになるような人はあまり不安とか考えすぎないってことですね。
自分の仕事を極めればフリーになっても全然食べていけますし、週3日勤務という自由な生き方もできるってことですね。
まとめ
今の時代週3日で50万円とか普通にあり得る時代です。
しかもそれほど特殊な能力がなくても出来るみたい。
フリーランスの魅力ってそんなところにありますよね。
週3日などの自由に働ける案件も多数用意されています。
自分のライフスタイルにあった案件を選べば生活も心も豊かになるんじゃないでしょうか。
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