産後うつなら家事・育児は旦那に任せよう【共働きでも育児はできる】

2020年9月27日突然の訃報が入りました。

自らの命を絶った理由は、本人しかわかりませんが・・・

もし「産後うつ」「育児ノイローゼ」などが理由なのであれば、出来る限り自分で背負わず周りにぶん投げて欲しいのです。

育児の負荷をなんとか夫婦で分散して生きていく方法をお伝えしてみます。

共働きで子供を育てる

産後うつは言い訳ではない

「産後うつは甘え」と政治家の橋本琴絵さんは仰られています。

てか、別に甘えてもイイんじゃないでしょうか?

育児ってメチャメチャ大変です。

  • 思い通りにならない
  • 24時間365日目が離せない
  • ストレスが抜けない
  • かわいく思えない瞬間もある
  • 自分の生活リズムが狂う
  • 夜眠れない(寝てくれない)
  • 体力的にもツライ

こんな重労働を女性一人でやろうというのは最初から無理な話なのです。

ツラくてツラくて仕方ないんなら一番ツライ部分から逃げたっていいじゃないですか?

全く育児をしなかった嫁の話

我が家の嫁は、子供が小さい頃一切育児・家事をしませんでした

我が家の場合はいわゆる「出来婚」だったため、まだ若かった嫁は母親になるという現実を受け入れ難かったようで、産後すぐに新しい仕事を見つけ働きだしました。

0歳から子供を保育園に預け、嫁は朝から晩まで仕事に没頭するようになりました。

当然、家事・育児の役目はフルタイムで働いていた自分が担当するしかありません。

  • 夜泣きした時の世話
  • 保育園の送り迎え
  • オムツ交換
  • 授乳
  • 離乳食
  • トイレトレーニング

これらすべてフルタイムで働いていた自分のタスクとなりました。

育児休暇を無理して取る必要はない

男が育児に協力するとなると「男性も育児休暇を取得すべき」という議論になりますが、現実はそう簡単ではありません。

  • 収入減
  • 人材不足
  • 出世への影響

これらモロモロを考慮するとなかなか育休を取りずらいというのが現場のリアルなのです。

でもね、無理して育児休暇なんて取らなくても男性も育児はできるんです。

保育園というツールを利用すれば、0歳から6歳まで朝7:30~19:00くらいまでは面倒を見てもらえます(時間等は地域格差あり)。

小学校に入っても学童保育という制度が利用可能です。

一般的なビジネスタイムは、子供は保育園にいますので、それ以外の時間の面倒を見ればイイだけです。

最近はコロナウイルスの影響でテレワークを採用している会社も増えているため、ますます男性が育児に参加しやすい環境になってきています。

小さい子供育児が出来るのは人生で一瞬だけ

家事・育児は女性の仕事と決めつけ、自分は仕事と趣味に没頭してしまう男性もいまだに多く存在します。

ですが、小さい子供の育児に関われるのなんて人生でホンの一瞬なんです!

仕事も趣味も子供が巣立ってから存分にやればイイ。

今子供と関わっておかないと、将来ぜったいに後悔する日が来るはずです。

育児のストレスは積極的に分散しよう

育児って本当に大変です。

こんな重労働を決して一人でやろうなんて思わないで下さい!

育児は積極的に分散すべきなのです。

 

女優の竹内結子さんが自ら命を絶った本当の理由は本人にしかわかりません。

ですが、もし育児がツラくて大変だったのならなんとか周りでフォローしてあげて欲しかったと思うのです。

もし、いま育児がツラくて苦しんでいるのなら、積極的に周りに相談し、周囲の協力を仰いでください。

決して一人で抱え込まないでください。

悩み苦しんでいる時は厚生労働省の相談窓口まで連絡してみてください。

厚生労働省電話相談窓口