会社の不平や不満ばかりグチってるサラリーマンは幸せ者なのです

フリーランスで活動している人や、起業家からみれば、会社の不平とか不満ばかりグチってるなら辞めればいいのに。

フリーになるなり、起業するなり、会社を飛び出せばいい。

会社に甘えてばかりいるからそんなグチばかり吐くんだよ。

って思うのは当然の流れなんですが・・・

実は会社のグチを吐けるのがサラリーマンの特権だったりするのです

会社の不平や不満がサラリーマンの生きがい

グチを吐けなくなる立場

以前、ある会社の取締役を勤めていたことがありました。

入社当初は管理職待遇だったが、徐々に実績を積み上げてついに取締役の座についた。

でも、気持ちとしてはサラリーマンと変わらない。

特に偉ぶるわけもなく、今まで通り過ごそうと考えてました。

ですが、いざ経営側に立ってみるとそうもいかない。

常に数字と向き合わないといけないし、何がトラブルがあったら取りまとめ役である自分が最終的に責任を取る立場。

徐々に周りの同僚たちも距離を置くようになっていき、気が付いたらグチを吐く仲間なんていなくなっていた。

てゆーか、会社に対するグチを吐いてるようじゃ取締役失格。

だから自分を奮い立たせて部下を指導する立場を演じるようになっていった。

こうなると、会社というのは突然居心地がわるくなる。

今までは「この会社経営陣がクソだから伸びないんだよ!」

「オレが取ってきた仕事なのに手柄全部上司に持っていかれたよ。」

「もっと社長が本気になって経営に取り組まないとダメなんだよ!」

こんなことばかりグチっていたが、そんなグチを吐く場所がなくなればストレスは胃の中にたまっていく一方。

毎日二日酔いのようなムカムカが続く日々。

これが経営者なんだ。

実際になってみて初めて経営者の苦しみを知ることになった

酒を飲んでも楽しくない。

休日も気が晴れることがない。

それが経営者というものなんです。

グチを吐いて酒を飲むことはサラリーマンの特権

会社に対する不平とか不満とか、グチこそがお酒を最も美味しく飲む方法なんです。

最も盛り上がる飲み会は、会社とか上司とか社長のdisり大会。

だから飲み会の席に上司がいる時点で一気に場は盛り下がる。

サラリーマンがいつも楽しく過ごせるのは、グチれる仲間がいるからこそなのです

新橋の飲み屋でグダグダとクダを巻いて、二軒三軒とハシゴ酒が出来るのはサラリーマンだからこそ。

グチを吐くサラリーマンって実は最高の幸せ者だったりするのです

不平・不満ばっかり言ってるなら会社を辞めちゃえ!

と言われても・・・

それが一番楽しいんだから無理なんだよね。。。

結論なのかどうか?

会社は従業員の不満をすべて解消することはできません。

満足度100パーセントの会社なんてどこにもない。

だからサラリーマンはグチるのです。

サラリーマンはグチばかり言っていますが、本気で不満を解消してほしいわけじゃないのよね。

だって全部解消されちゃったらグチる宛てがなくなるじゃん。

いつも我慢して会社のために働いてるじゃん。

だからグチる特権までは奪わないでくれよ。

不平不満ばかり言ってても本気でサラリーマンを辞めたりしないから。

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